新井潤美 教授

 

学歴

国際基督教大学教養学部卒業

東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化専攻学術修士

東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化専攻博士課程(博士号)

 

B.A. in Liberal Arts, International Christian University

M.A. in Comparative Literature and Culture, The University of Tokyo

Ph.D. in Comparative Literature and Culture, The University of Tokyo

 

専門分野

イギリス文学、イギリス文化、比較文学、比較文化

最初に研究したのはジェイン・オースティンですが、その後、「笑い、ユーモア」をテーマに、イギリス文学、文化を見てきました。また、イギリスの「笑い」と切り離せない要素として「階級意識」があり、この要素がどのようなかたちでイギリスの文学、文化に表れているのかに目を向けています。

 

担当科目について

文化研究講義、イギリス文学演習、英文学史、Writing Workshop

 

主要業績

 

『階級にとりつかれた人びと—英国ミドル・クラスの生活と意見』、(中公新書、2001年)『不機嫌なメアリー・ポピンズ—イギリス小説と映画から読む「階級」』、(平凡社新書、2005年)

『へそ曲がりの大英帝国』、(平凡社新書、2008年)

『自負と偏見のイギリス文化―J・オースティンの世界』、(岩波新書、2008年)

『執事とメイドの裏表ーイギリス文化における使用人のイメージ』(白水社、2011年)

 

ドナルド・キーン著、『日本文学史—近代・現代編六』(翻訳、中央公論社、1991年)

ドナルド・キーン著、『日本文学史—近代・現代編七』(翻訳、中央公論社、1992年)

グレアム・グリーン著、『投書狂グレアム・グリーン』(翻訳、晶文社、2001年)

ジェイン・オースティン著、『ジェイン・オースティンの手紙』、(翻訳、岩波文庫、2004年)

Arai Sensei