下記の学生は、卒論口頭試問の順番を確認すること。
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下記の学生は、卒論口頭試問の順番を確認すること。 A1316859 → Wilson・Cheetham組 26番目 A1416787 → Wilson・Cheetham組 27番目 2018年度「卒業論文1・2」(2014年次生以前)、「Research Project 1・2」(2015年次生)の履修について1~6の重要な連絡事項があります。 2018年度は、「卒業論文1・2」、「Research Project 1・2」とも、全教員が春と秋の両学期水曜日の5限の時間帯に卒論指導を行う。アルバイト等を入れないように。 2015年次生は、自らが属しているコースの領域に関する論文を執筆すること。例えば、British Studiesの学生は、イギリスの文学・芸術について執筆しなくてはならなず、アメリカの文学や芸術、英語学や英語教育について書いてはならない(ただし、イギリス文学の作品を記号論のような言語学的な視点によって考察する論文は、当然British Studiesの論文として認められる)。テーマを選ぶ際に、英文学科所属の教員の専門分野を気にする必要はない。例えば、American Studiesの学生は、アメリカの文学や芸術に関することなら、自由に作品を選び、テーマを設定して書くことができる。British StudiesとLanguage Studiesの学生も条件は同じ。 2014年次生以前の学生は、旧カリキュラムに基づくため、上記2の制限はない。 1月15日(月)17時(日本時間)締め切りの「卒業論文題目届」にある、コースの選択肢に○をつけ、コースに関する題目とその説明を書いて、締め切り厳守で提出すること。提出が遅れた場合は、2018年度の卒論執筆を認めない。 交換留学を経験した学生と児童文学について執筆する学生は、英語による卒論執筆を義務づける。 5の学生以外の学生にも英語による卒論執筆を推奨する(例年数十名の学生が英語で執筆している)。この場合も、2015年次生は、所属コースの領域に関する論文を執筆すること。英語で執筆する場合の指導教員は、原則として外国人教員となるが、各コースに十分な数の外国人教員がいないため、日本語で執筆する場合より比較的緩やかに指導教員が割り当てられる予定。 1月10日(水)に行われる卒業論文の口頭試問の詳細なスケジュールを、本日18時に7号館5階英文学科事務室前の掲示版に掲示しました。各自、必ず確認してください。なお、口頭試問を受けなかった者は履修を放棄したものと見なし、単位を修得することができません。 2018年1月10日(水)の授業は、1-302の教室で行います。
2018年1月10日(水)の授業は休講になります。 2018年1月10日の授業前に、下記のファイルをダウンロード・印刷して空欄を埋め、ドラマ『フレンズ』についての予習を行ってくるように。 印刷した課題は、10日の授業にも持参すること。
Friends Morning English Pre task 2018年1月10日(水)1・2限は、4年生の卒業論文口頭試問実施のため、英文学科専任教員による下記の科目は休講となります。 <1限> Structure of the English Language1/英文法 1 (池田) English Studies Seminar 2(舟川) 英語学演習Ib(Pinner) Special Topics in British Studies in English 2/イギリス文学講義(Cheetham) Special Topics in British Studies in English 2/イギリス文学講義(Yamamoto-Wilson) <2限> Critical Reading 2/Intensive Reading 4(新井) Critical Reading 2/Intensive Reading 4(飯野)
※なお、2限のMorning English 2は通常通り授業を行います。 下記の学生は至急7-5F池田研究室まで来て下さい。 A1616081 moodle→「西 能史」→「2018年度英文学科卒業論文」のURLは下記のとおりです。 https://moodle.cc.sophia.ac.jp/course/view.php?id=10253 2018年度に卒論を執筆予定の学生は、12月14日の卒論ガイダンスに出席した学生も、欠席した学生も、交換留学中の学生も、休学中の学生も、必ず各自、moodle→「西 能史」→「2018年度英文学科卒業論文」に登録を済ませ、内容を熟読すること。パスワードはかかっていないので、2018年度に執筆を予定していない学生も登録可です。今後の準備のために活用してください。 上記moodleの「2018年度卒業論文 注意事項」に書かれている項目を一つでも守れない場合は、「卒業論文1・2」(2014年次生以前)、「Research Project 1・2」(2015年次生)の単位を与えることができないので注意すること。ガイダンス時にお伝えした、「卒業論文1・2」と「Research Project 1・2」の単位数に誤りがあったので、訂正してあります。全員必ず確認してください。 学科からの重要な連絡事項を逃さないためにも、上智のメールアドレスを全員使用する事を、改めてお願いします。一通のメールを見逃したために卒業できなかった例が過去にあるためです。上智のメールアドレス受信の設定については、下記のURLを再度ご確認ください。 https://www.english-literature.sophia.ac.jp/2017/11/29/eagle-sophia-ac-jp-email/ 2017年度卒業論文口頭試問を下記のとおり行います。 日時:2018年1月10日(水)9:00-13:00 場所:7号館5階 詳細については、後日お知らせします。 なお、当日は英文summaryを口頭で発表してもらいますので、200 words程度で作成し、2分以内に収めて暗記しておくこと。 下記の学生は、日誌を返却しますので7-5F英文学科事務室前まで取りに来て下さい。(2018年1月末まで) A1416310、A1516311、A1516609、A1516703
本日12月8日まで履修中止申請期間(Loyola)です。 日時:12月11日(月)9時~12時30分 場所:図書館9階911と921教室 注意事項: 1. 試験開始時間は9時00分 2. 学籍番号A1716004~A1716594の学生は、911教室で受験。 A1716617~A1716985とこれ以外の学生は、921教室で受験。 各教室とも座席指定。当日スクリーンに提示。 3. 911教室と921教室の場所。図書館の入り口を入って右手(南)のエレベーターを使うと911へ。左手(北)のエレベーターを使うと921へ。 4. 右手と左手のエレベーターは各2台ずつしかないので、9時00分の開始に間に合うように、時間の余裕を持って登校すること。 5. 9時00分に間に合わなかった学生は、全員921教室へ。 6. Listening Section中は入室不可。Grammar Sectionから受験可となるので、921のドアの外で待機すること。 図書館9階の下記案内図も参照のこと。 http://lux.lib.sophia.ac.jp/opac/service/information/9F_Stacs.html 英文学科4年生は、2018年1月に行われるTEAPの試験を無料で受験することができます。 参加は義務ではありませんが、できるだけ受験するようにして下さい。 なお、詳細についての資料と受験票を7-5F英文学科事務室で配布しますので、12月21日(木)までに取りに来て下さい。 |
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