赤字の箇所を修正しました。再度熟読をお願いします。
3年次生と4年次生以降の学生は、下記の項目を「すべて熟読」すること。
・所属コース以外のseminar 1は、Loyolaによって割り当てられないはずですが、すべてのseminar 1に優先順位をつけないと、登録を完了できないので気をつけること。
・2018年度の秋学期から交換留学に行く学生で、この春学期にseminarを2つ履修したいという希望を学科に伝えた学生について。学科で協議した結果、2つのseminarの履修を認めないことにしました。帰国後の4年次生の秋学期以降にseminar 2を登録すること。日本人教員が担当するseminarは、1と2とも単位換算できませんが、外国人教員が担当するCLIL-Based Seminarは、1と2とも単位換算できます。4年次生の春学期に帰国しても秋学期のCLIL-Based Seminar 2が単位換算できます。その他、Advanced Academic Englishも 1と2とも単位換算できます。
・新カリキュラムの4年次生で、休学等の理由でLoyolaによる抽選登録を試みたことのない学生「のみ」、抽選登録期間中にLoyolaの抽選登録から新カリキュラムの「~sminar 1」に申し込むこと。過去に登録してFが与えられたことのある「seminar」は、決して抽選登録を試みないようにしてください。つまり、合計2学期分の「seminar」科目は、春と秋学期にそれぞれ抽選登録に申し込むことができますが、3学期目以降は、学科がクラスを指定するということです。勝手に抽選登録に申し込んだ場合は、抽選登録期間の終了後、学科がその「seminar」を削除して、新たに空きクラスを割り当てます。
・5年次生以降の学生で、休学等の理由によりLoyolaでの登録を試みたことのない学生「のみ」、4月8日(日)15時までにLoyolaから各自旧カリキュラムの「~演習」を登録してください。旧カリキュラムの「演習」科目は抽選科目ではないので、希望の演習を選んで登録できます。ただし、過去に登録してFが与えられたことのある「演習」は、決して自己登録しないようにしてください。つまり、合計4学期分の「演習」科目は自己登録できますが、5学期目以降は、学科がクラスを指定するということです。勝手に自己登録した場合は、4月8日(日)15時以降、学科がその「演習」を削除して、新たに空きクラスを割り当てます。なお、5年次生以降は、コース制は関係ありません。
・4年次生以降の学生で旧カリキュラムの「~演習」と新カリキュラムの「~seminar 1」を再履修する必要のある学生は、下記のURLから4年次生以降の学生専用の「seminar・演習再履修登録票」を4月8日(日)22時までにmoodleに提出すること。抽選登録期間終了後に、学科が空きクラスを「登録票」の希望順位を考慮して割り当てます。卒業年次の学生のみ春学期の2つの「seminar」と「演習」の登録を認めますので、希望を「登録票」の余白に書いてください。一つは抽選、もう一つは「登録票」によるクラス分けが必要であるというような、変則的なパターンについても余白に詳細を記してください。
https://moodle.cc.sophia.ac.jp/mod/assign/view.php?id=381616
・4年次生は、seminar 1とseminar 2は、異なった教員を履修しなくてはなりません。seminar 2を落とした学生は、秋学期にseminar 2の再履修登録の手続きをすること。seminar 1を二つ履修しても卒業単位にはなりません。
・5年次生以降は、卒業必要単位の4学期分の内、同じ教員を2学期分履修することができます。例えば、3年次の春学期と4年次の春、4年次の春と4年次の秋が同一教員というような組み合わせが可能です。
・「2018年度 再履修登録票」でseminar/演習の再履修を申し出た学生も、必ず「seminar・演習再履修登録票」を期日までに提出してください。
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