History of American Literature & Culture 2・4/米文学史II受講者へ 2018/9/28

◎テキスト販売のお知らせ 以下の通りテキスト販売を行います。 なお、Hist of Am Lit 1~4/米文学史I・IIは共通テキストを用います。 販売時間: 月〜金 10:30〜11:30、13:30〜16:45 場所: 7号館5階英文学科教材準備室 テキスト: The Norton Anthology of American Literature, shorter 7th edition 価格: 5,500円 ※お釣りは用意していませんので、ご注意ください。

【重要】2014年次生以前用の「基礎科目」(選択必修)の科目追加について(秋学期)2018/9/27

履修要覧106ページに掲載している科目の他、以下の新カリキュラム科目を履修しても「基礎科目」として卒業単位に充当できるものとする(ただし、今年度以降に修得した単位のみ)。

秋学期 HISORY OF ENGLISH LITERATURE & CULTURE 4

HISORY OF AMERICAN LITERATURE & CULTURE 4

上記科目の履修登録および卒業単位への充当を希望する学生は、9月27日~10月3日に英文学科事務室で手続きをすること。この期間に手続きをしなかった場合は、この措置を講ずることができないので注意すること。

Language Studies Seminar 2の履修登録について 2018/9/27

標記科目は2講座しか開講していないため、全員の履修を許可する。

抽選に漏れたが履修を希望する学生は、担当教員名、学生番号、氏名を、10月2日までに池田 (makoto-i@sophia.ac.jp)までメールで連絡すること。

その上で、初回の授業に必ず出席すること。なお、登録は学科で行うが、同授業時間帯に他の科目を入れないこと。

交換留学の学科長相談について 2018/9/27

交換留学に出願する学生で、書類に学科長の署名及び捺印が必要な学生は、昼休みに7号館5階池田研究室ないし学科長室に来ること。

人数が多いので、特別なことがない限り、この件に関するメールの連絡は控えること。

2018年度秋学期にCritical Reading 2(舟川)を履修する諸君へ 2018/9/25

シラバスに掲載されている教科書を教科書売り場で購入し、初回の授業に持参して下さい。

舟川一彦

2018年度秋学期にEnglish Studies Seminar 2(イギリス文学演習Ib)(舟川)を 履修する諸君へ 2018/9/25

標記科目を履修する学生は、件名を「Seminar 2」とし、本文に学生番号と氏名を書いて、下記にメールして下さい。 折り返し教材について連絡します。 kfunakawa2822[at]aaa.email.ne.jp

舟川一彦

交換留学から帰国した学生で、2018年度に卒業論文の執筆を希望する学生へ 2018/9/24

交換留学から帰国した学生で、2018年度に卒業論文の執筆を希望する学生は、「卒業論文の遅れ登録」の手続きをとる必要があります。

・卒業論文1(旧カリキュラム)/Research Project 1(新カリキュラム)の登録について

春学期の卒業論文1/Research Project 1の遅れ登録は、学科がまとめて学事センターに届け出ます。春学期に定期的に指導教員から指導を受けた学生で、卒業論文1/Research Project 1の単位を必要とする学生は、下記のmoodleのメッセージフォームを使って西に9月27日までに連絡してください。「参加者」→「西能史」→「メッセージ」。春学期に定期的に指導を受けていない学生は、遅れ登録を認めることができません。

https://moodle.cc.sophia.ac.jp/course/view.php?id=10509

・卒業論文2/Research Project 2の登録について

通常通り、履修登録期間中にLoyola経由で登録してください。

Morning English 2を受講する皆様、特に1年生へ<TOEFL iTP受験について> 2018/9/20

1年生の皆さんには、Morning Englishの授業の一環として、TOEFL iTPの受験が義務付けられています。受験をしないと、単位をとることができません。 実施日は12月10日(月)です。1限のDISCUSSION & PRESENTATION 2と2限のMorning English 2が、この日はiTP試験になります。 受験会場と集合時間についての詳細は、 10月1日(月)のMorning Englishの授業で配布する受験申込書をご覧ください。 紀伊国屋書店上智大学店で申し込みをします。その際、学生証、受験料(税込3750円)、受験申込書をお持ちください。 (あらかじめ受験申込書には必要事項を書いておいてください。学期始めで書店が込み合っているので、ご協力お願いします。) 申し込み期間は10月1日(月)~10月31日(水)です。 ※もし受験出来なかった場合には、TOEFL iBTを個別に受験し、秋学期の終わりまでにスコアを提出すること(2019年2月1日締切)が求められます。iBTの受験料は235ドルで、日本円では約26000円です。 ※再履修の方で去年TOEFL iTPもしくはiBTを受験している場合、または留学プログラムの一環でTOEFL iTPもしくはiBTを受験している場合は、そのスコアを利用できるので、今回は受験する必要はありません。 以上、よろしくお願いします。 . . . → Read More: Morning English 2を受講する皆様、特に1年生へ<TOEFL iTP受験について> 2018/9/20

【重要】3年次生と4年次生以降の秋学期のSeminar 2(旧カリキュラム:演習)登録について。再履修者への指示も含む。 2018/9/16

3年次生と4年次生以降の学生は、下記の項目を「すべて熟読」すること。

 

・所属コース以外のseminar 2(新カリキュラム)は、Loyolaによって割り当てられないはずですが、すべてのseminar 2に優先順位をつけないと、登録を完了できないので気をつけること。

 

・新カリキュラムの4年次生で、交換留学や休学等の理由でLoyolaによる抽選登録を試みたことのない学生「のみ」、抽選登録期間中にLoyolaの抽選登録から新カリキュラムの「~sminar 2」に申し込むこと。過去に登録してFが与えられたことのある「seminar」は、決して抽選登録を試みないようにしてください。つまり、合計2学期分の「seminar」科目は、春と秋学期にそれぞれ抽選登録に申し込むことができますが、3学期目以降は、学科がクラスを指定するということです。勝手に抽選登録に申し込んだ場合は、抽選登録期間の終了後、学科がその「seminar」を削除して、新たに空きクラスを割り当てます。

 

・5年次生以降の学生で、交換留学や休学等の理由によりLoyolaでの登録を試みたことのない学生「のみ」、抽選登録期間中にLoyolaから各自旧カリキュラムの「~演習」を登録してください。旧カリキュラムの「演習」科目は抽選科目ではないので、希望の演習を選んで登録できます。ただし、過去に登録してFが与えられたことのある「演習」は、決して自己登録しないようにしてください。つまり、合計4学期分の「演習」科目は自己登録できますが、5学期目以降は、学科がクラスを指定するということです。勝手に自己登録した場合は、学科がその「演習」を削除して、新たに空きクラスを割り当てます。なお、5年次生以降は、コース制は関係ありません。

 

・旧カリキュラムの「~演習」と新カリキュラムの「~seminar 2」を再履修する必要のある学生は、下記のURLから再履修の学生専用の「seminar・演習再履修登録票」を9月25日(火)16時までにmoodle経由で提出すること。抽選登録期間終了後に、学科が空きクラスを「登録票」の希望順位を考慮して割り当てます。一つは抽選、もう一つは「登録票」によるクラス分けが必要であるというような、変則的なパターンについても余白に詳細を記してください。

https://moodle.cc.sophia.ac.jp/mod/assign/view.php?id=415075

 

・seminar 1とseminar 2は、異なった教員を履修しなくてはなりません。seminar 1を落とした学生は、2019年度春学期にseminar 1の再履修登録の手続きをすること。今学期seminar 2を二つ履修しても卒業単位にはなりません。

 

・5年次生以降は、卒業必要単位の4学期分の内、同じ教員を2学期分履修することができます(ただし、内容が異なる場合のみ)。例えば、3年次の春学期と4年次の春、3年次の秋と4年次の秋が同一教員というような組み合わせが可能です。

 

・4月に「2018年度 再履修登録票」でseminar/演習の再履修を申し出た学生も、必ず上記の「seminar・演習再履修登録票」を期日までに提出してください。

 

・2018年度の秋学期から交換留学に行く学生、現在交換留学中の学生へ。日本人教員が担当するseminarは、1と2とも単位換算できませんが、外国人教員が担当するCLIL-Based Seminarは、1と2とも単位換算できます。4年次生の春学期に帰国しても秋学期のCLIL-Based Seminar 2が単位換算できます。その他、Advanced Academic Englishも 1と2とも単位換算できます。

 

 

【訂正】2018年度に卒業予定の4年生へ(英語開講科目に関する卒業要件)2018/9/13

英文学科の15年次生以降の卒業要件として、「英文学科の科目で、科目名の末尾に ‘in English’ と記されている講義科目を2つ(4単位分)履修しなければならない」というものがあります。たとえ英語で開講されている科目であっても、他学部他学科で開講されている科目を履修してこの要件を満たすことはできませんので、注意してください。

また、この卒業要件を満たしていなくても、これは学生諸君のLOYOLA上に「不足分」として反映されません。つまり、この件については、卒業要件を満たしているか、自分で確認する必要があります。

2018年度の卒業を予定している学生は、この秋学期にこの要件を満たさないと今学期末に卒業することができません。細心の注意をもって確認してください。

※これは、旧カリキュラムの学生(14年次生以前)は該当しません。

【CLIL-based Seminar 2の履修について】2018/9/11

2018年秋学期にCLIL-based Seminar 2を履修する学生は、『履修要覧』の「履修上の注意」に記されているとおり、CLIL-based Seminar 1(春)とは異なる教員のクラスを履修しなければいけません。

同じ教員の CLIL-based seminar を2回履修することはできませんので、注意してください。

【3, 4年生へ】【2018年秋学期開講 Translation Workshop: English-Japanese 2:考える翻訳(眞野泰先生・水曜1限)について】2018/9/11

表記の眞野先生の授業は、演習形式で翻訳を実践的に学ぶことができる得がたい機会です。多数の現代イギリス文学の作品の翻訳者であり、名著『英語のしくみと訳しかた』(研究社)の著者でいらっしゃる眞野泰先生の翻訳演習を受けられる機会など滅多にあるものではなく、卒業後に眞野先生のご高訳のすばらしさに触れて「あのときあの授業をとっておけばよかった」と後悔することになっても、そのときはもう後の祭りです。ぜひご一考を。翻訳、英文法、イギリス小説の読み方に関心をもっている学生にはとくにお勧めです。

Advanced Academic English 2(3年次生の必修科目)のクラス分けについて 2018/9/6

3年次生の必修科目Advanced Academic English 2のクラス分けをお伝えします。

https://moodle.cc.sophia.ac.jp/course/view.php?id=10509

各自上記のURLにアクセスしてご確認ください。

再履修等の学生諸君のクラス分けは、近日中に~@eagle.sophia.ac.jpのメールアドレス宛に直接お知らせします。moodleのメッセージも合わせてご確認ください。

以下、Loyolaの情報を転記します。

<2018年度 秋学期 履修登録スケジュール>Schedule for 2018 Autumn Course Registration〉 履修登録期間: Course Registration 9/21(Fri)10:00 ~ 9/29(Sat) 21:00 <学部2.3.4年次生・院生> sophomores,juniors,seniors,graduate 9/22(Sat) 10:00 ~ 9/29(Sat) 21:00 <学部1年次生> freshmen

抽選科目エントリー: Lottery Entry 9/21(Fri)10:00 ~ 9/25(Tue)15:00 <学部2.3.4年次生> sophomores,juniors,seniors 9/22(Sat)10:00 ~ 9/25(Tue)15:00 <学部1年次生> freshmen

抽選科目結果公開: Results of Lottery 9/26(Wed)13:00 ~

. . . → Read More: Advanced Academic English 2(3年次生の必修科目)のクラス分けについて 2018/9/6